IMO Ltd. — Section
取り組む車両それぞれにドキュメントがある。調査、解体、修復、仕上げ—— その全過程を記録し、技術の蓄積として残す。
進行中
マッチングナンバー車。フレームオフによる完全修復を進行中。
計画中
1.6L 4気筒エンジンのオーバーホールを中心とした機関系整備。
ボディをフレームから切り離し、全trim部品を番号管理で保管。ドアヒンジ等は修復再利用の方針とする。
リアフロアパンの切除・製作・溶接が完了。新品のメタルシートから型を起こし、オリジナルの輪郭に合わせた。
排気バルブ2本にクラックを確認、交換パーツをドイツより手配。カムシャフトの摩耗は許容範囲内。
シャシーナンバーと現物照合を実施。ボンネットヒンジのリビルト痕を確認、純正パーツの調達を開始。
4気筒1.6Lエンジンの圧縮比測定とオイルサンプル分析を実施。ピストンリングの消耗が確認された。
ボディシェルの錆の範囲、フレームの歪み、エンジンコンパートメントの状態を精査。構造部材への影響は限定的と判断。